わたしと私。

〜Life is What You Make It〜

赤ちゃんは純粋

赤ちゃんって純粋無垢で見ていて癒される。

大人になるといろんな波に揉まれ、

いつの間にか赤ちゃんのように

ただただ笑うことが少なくなった。


人は最初は赤ちゃんとして

同じように可愛がられていたのに、

大人になると「可愛くない、ブス、ブサイク」など

人から決められることだってある。


本当は

みんな誰もが可愛くて美しくて

純粋のはずなのに忘れてしまうのだ。


その感覚を忘れてしまうと、

「自分は可愛くないんだ、ダサい、情けない」と

卑下することから始まり、

ひどいとこの世の終わりだと言って

事件を起こす人もいる。


自分を下げることに

何か意味があるのだろうか?


自分で自分を下げて

自暴自棄になってしまったとき、

それは手遅れとなるのだ。


ではどうしたらいいのか?


まずは

「綺麗な景色、綺麗な言葉、綺麗な場所」

行くこと。

・綺麗な景色を見ると

自分の内側の

「子ども(インナーチャイルド)」が喜ぶ。



・綺麗な言葉を使うと

「自分も周りも綺麗な言葉を使う人」しか集まらない。



・綺麗な場所へ行くと「自分のエネルギーとレベルが上がる」

と言われている。



汚い言葉を使っていると不思議と

汚い言葉や行動をする人が集まってくるのだ。



引き寄せの法則にもこれは繋がっている。

私も引き寄せってあり得ないと思っていたが

最近行動を変えたことで

不思議と自分と似たような人が

集まってくるようになった。

意識一つで

世界が変わることを知った。





赤ちゃんは純粋でニコニコ笑っているのは

ただ、生きていることが

楽しいから。

それだけで私たちもいいのに、

難しく考えすぎてしまっているのだ。


もう少し頭を柔らかくして、

前に進んで行きたい。