わたしと私。

自分を大切にしながら生きるコト。

特別だけど特別じゃない。

最近、青春時代を思い出すことが多い。


あの頃の合唱曲を歌ってみたり、


人気だったドラマや映画、音楽を聴いてみたり・・・




あの時の自分は、特別な人間だと思っていた。


親や祖母、周りからチヤホヤされて


育ってきた私は「自分って特別なのね!」と


無駄に自信を持っていた。




だが、その特別感はある時崩れた。


テレビに出てる人たちを見ていると自分よりも


「特別なのではないか?」と感じるようになった。


そして「自分は情けない」に変わった。





高校生になり、社会人になり


私は自信をなくした。


自分は情けない。可愛くない、ダメな人間だ。


いつしか自分を傷つけるようになった。




そんな日が続いた。





それから仕事を辞めてリゾバをし、


いろいろな人と出会ってきた。


出会ってきた人たちは生き生きと楽しそうに


仕事と遊びを楽しんでいた。


そこには自分を周りと比べたり、


自分を傷つけたりはしていなかった。


むしろ自分を大事にして、周りを尊重していた。




リゾバが終わり、


自分の街へ戻ってきた時、


ふと気づいた。



「自分は特別だけど特別じゃない。


だから周りの人と比べることをしなくていいのだ。」



そしたら自分の中で


今まで縛られていたものが外れた。



あの時の外れた感覚を今でも忘れない。





きっと今日も


どこかで自分と誰かと比べている人がいるのだろう。



比べても意味がない。


その人とは人生も身体も心も違うのだから。




だからこそ、自分の好きなことをして


誰かを喜ばせたり、笑わせたりしていいのではないか?


誰もが自分を見ているわけじゃない、


自分を見ているのは自分だ。



そして自分は特別だけど特別じゃないことを気づいてほしい。



そうすることで、自分は思いっきり人生を楽しめるのだから。




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人の数だけ物語があり、愛がある。