わたしと私。

〜Life is What You Make It〜

あなたは必ずあなたの味方。

自分は1人だ。

自分はみんなから愛されていない。

本当にそうだろうか?


この世に生まれた時点で

愛を既にもらっている。


ご飯を食べられること、

自由に自分の選んだ場所へ行けること。

好きな人と一緒にいられること。




いつしかそれが当たり前になってしまって

何も思わなくなってしまう。

そして自分のことを

信じられなくなる。


私がそうだった。

私は私自身を信じられなかった。

不思議なのが、

そういう時に同じような人と繋がりを持つ。



自分のことを信じられない人、

愛していない人、

悲劇のヒロインと思ってる人。


例え自分が頑張って

自分を信じようと前を向こうとしても

彼らは否定してくることも。


「あなたはできない」

「自分を愛するなんて馬鹿みたい」

「よく綺麗事言える」


そんなことも言われた。


確かにそうかもしれない。

彼らは私が前を向くことを

進むことを否定してくる。



なぜなら

自分を愛せていないから。

自分の味方じゃないから。




UVERworldのヴォーカルが

言っててクサいなあと

思ったけど、今は違う。




本当にそうなんだよね。

自分を愛していないと、

自分を愛せていない

同じような人が集まってくる。



何が言いたいかというと

結局自分の味方は自分。


だからこそあなたが

やってきたことは

誰かに否定されるものじゃない。

誰かに決められるものじゃない。


自分で選択したこと、

自分自身を否定しなくていい。

むしろ褒め称えていい。

自分に自身を持っていい。



そうすると

新しい道が、人があなたを待っているよ。



愛ってどんな色なんだろう?